Hanasaku Diary 2002

昨年に引き続き私のお気に入りの花を写真入でご紹介します.
種を蒔いて育てたものやここ花咲に自生しているものまでいろいろなジャンルの花を取り上げます
尾瀬、武尊など片品の自生種はこの色の文字でそれ以外の花は緑色の文字で表示します


August 8月
Hanasaku Diary 
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8月2日(金)
晴れのち雷雨
武尊牧場にて撮影。葉が何段にも輪生する事から(九階草)この名前がついたとされる。花穂の形からしてオカトラノオに似ているがあちらはサクラソウ科。クガイソウはゴマノハグサ科クワガタソウ属で春先に咲く水色のオオイヌノフグリはごく近い仲間。紫の色も鮮やかで大型なので涼しげでよい。この時期山には青や紫系の花が多い。サワギキョウ、コバギボウシ、ソバナ、ヒメシャジン、エゾアジサイ、ウツボグサなど・・・季節と花の色は何か関係があるのだろうか?
学名:Veronicastrum sibiricum ssp. japonicum
和名:クガイソウ九蓋草
8月1日(木)
曇り
この花は花期が非常に長い。次々と咲き長く楽しめもするがひとつの花が咲いてから散るまでの日数が驚くほど長い。一見それほど丈夫そうには見えないのだがホットカラーで真夏の炎天下で燃える様に咲く。花の色は黄色からオレンジまで何色かある。本には定期的な植え替えが必要と書いてあるがうちの花壇ではもう何年も咲いている。ルドベキアやコレオプシスの様に種がこぼれてやたら繁殖しないのがいい。夏の花壇はうっかりすると黄色一色に占領されてしまう。
学名:Helenium
和名:マルバナハシャギク(ヘレニウム)