喜びの背比べ 過去ログ2003年12月

12月30日(火)
モンテローザのスノーキャンドル

画像はゆみさん提供です
モンテのスノーキャンドルを楽しみに来てくださる方が多くなった。
新しい雪が降った日はミニかまくらを作るのもとても楽。
ただ ターシャみたいなスノーボールを積み重ねたイグルーのようなキャンドルを作りたくても武尊の雪はサラサラ過ぎて雪玉にならない。
もしこれを体験したいという方はちょっと一声かけて!
キャンドルはいっぱい用意してあります。

道具と 作り方お教えします。 内緒で・・・
そう 作るのは貴方 灯すのも貴方 感動の思い出を作るのはあなた自身。



12月23日(火)
チーズ
昨年の冬のシーズンに好評だったチーズフォンデュ。
お問い合わせのメールにもご希望が多いので今年も続けることにした。
中には「チーズ苦手なので違うメニューを」というご希望もあるのでもちろんそういう場合には違うメニューを考えているのでご心配なく。
チーズをメインのメニューにするにはすこし勇気がいったのだがこんなにも喜んでいただけるなんてちょっと予想外だった。

実は昨年の秋 モンテ開業以来お越しいただいているお客様がフランスで乳製品の世界会議がありロックフォールへ行かれブルーチーズをお土産に買ってわざわざ私達のためにもってきてくださったのがきっかけだった。
ちょっと塩辛いブルーチーズには貴腐ワインのような甘いワインがよく合うということでワインも一緒にご持参いただいて御相伴に預かった。
こくがあってとってもおいしかった。
ブルーチーズを熟成させるケーブという洞窟の青カビによってそれぞれ味や香りが違ってくるそうでお話をうかがっただけで奥が深いことがうかがい知れる。
上の写真はそのときフランスで行われたチーズの博覧会に出品された1000種類ものフランスチーズのパンフレットを撮影させてもらった。
まさに酪農王国フランスの驚くべきチーズの種類だ。

モンテでお客様にお出しするにはブルーチーズはすこし癖があってお子さんを含む全てのお客様においしいといっていただくのはちょっと難しいかなと思い誰でもが食べ易いチーズフォンデュを最初にやってみた。
日本でも最近は国産のナチュラルチーズを作る酪農家が増えたり都会やインターネット上でもチーズの専門店が数多く出てきている。
カマンベールチーズなどはこんな田舎のスーパーでも結構手に入るようになった。
マスカルポーネやモッツアレラやパルミジャーノレッジャーノなんて言葉もテレビの料理番組でよく耳にするようになった。
でも本物をなかなか口にする機会は少ないというのが現実である。

先日高崎の輸入チーズ専門店モンテドラーゴさんに行っていくつか試食を兼ねて買ってきたのだが父さんには大好評!
食べてまずひとこと「なつかしい〜」
父さん曰く「これこれ こういうチーズが食べたかったんだ」そうな・・・
若い頃スイスに1年ほどいて朝食によくココアを飲みながらチーズを食べたらしい。

チーズに関することは私は素人でよくわからないのでまた教えていただくことにしてこの冬のシーズンにはモンテで更においしいチーズが食べられるということをご紹介して今日の日記はおしまい。



12月22日(月)
キャンドルナイト@モンテローザ
キャンドルの暖かい火が風に揺られてまるで息をしているかのようにゆらめいた。
夜空に瞬く星とキャンドルの灯り。
さくさくとした雪の感触。
いい夜でした。

皆様の冬至の夜はいかがでしたか?

12月16日(火)
クリームブリュレ
先日私達の結婚記念日に思いがけないプレゼントをいただいた。
結婚記念日なんて誰にも言ってないつもりだったけれどきっとずっと前に言ったことがあるのかもしれない。
彼女は突然やってきて「はるちゃん 結婚記念日おめでとう!」っていってクリームブリュレを2個と薔薇の花束を持ってきてくれた。
とっても嬉しかった。
午後から子供の授業参観があるからと言ってお茶も飲まずに帰っていった。
彼女には中学3年生と1年生になる男の子がいる。
そういえば彼女がモンテローザにきはじめたのは確か同じ年頃だったっけ・・・。
まだスキー場でコーヒーコーナーをしている頃で高校生になってからはずっとバイトをしてくれた。
冬の週末は制服を着たままスキー場へ駆けつけてくれた。
迎えに行けなくてタクシーを玄関横付けにして待たせたら教員室で見ていた先生に怒られたりして・・・。
青春時代の甘酸っぱい思い出がいっぱいある。
あれから25年くらい経つけれど今も変わらず付き合ってくれている。

ケーキの箱をあけてしみじみとながめながらふと思った。
私は誰かにこんなあったかくって優しいプレゼントが出来るだろうか?

まだまだ いろいろが足りないところだらけの自分だな と思った。
クリームブリュレの味はとっても濃厚でおいしかった。
忘れられないおいしさだった。


12月9日(火)
こたつ布団
和室の畳替えを畳屋さんにお願いし壁を自分で漆喰に塗った話は先日ここでご紹介したので今日はその続き。

父さんはついにモンテの外壁を塗るべく 大工さんにお願いして足場を組んでもらった。
私は和室の障子と襖を張替え柱や桟を古民家風に少し濃い目の色に塗り替えた。

こたつの布団のカバーを替えようと思い布を探したが気に入ったものは以外に高い。
表裏を新しくすると1枚につき8mくらいは必要だ。
和室2部屋となると16m!
新しい布団を買ったほうが安いかな?でも気に入った柄が無い。
予算の関係で裏は家にある何かの布で代用しようと決めた。

丁度古くなったこたつ布団が1枚しまってあったのでこれをほどいた。
キルティングもほどいたので結構時間がかかった。
表布 裏布 中綿とばらばらになった。
糸を取り除いて洗濯をしてアイロンを掛けて・・・ ふ〜。
でも充分 使える!
これを縫うミシンは私が中学に入るとき親から買ってもらった30年以上前から使っている代物。
現役バリバリ。
買ってきた表布をはぎ合わせ再生した裏布とあわせ仕立てた。

中の化繊綿はほどいてみると驚くほどきれいだ。
ホールに飾ってある私が作った最初で最後のキルトのベットカバー(20年ほど前に製作)の中綿も実はこたつ布団をほどいて出てきた使い古しの化繊綿だ。

ここ何年もの間 年がら年中忙しくて(実際は忙しぶっていただけかもしれないが)手間のかかるこういった作業はしていなかったのでかえって新鮮で楽しい。
今年が特別暇だったというわけでは無いのだがじっくり腰を落ち着けて取り掛かれるまとまった時間が取れたということが大きな理由かもしれない。

捨てればただのごみとして燃やされる運命にあるものもこうして手を掛けてやれば立派に再生できる。
なんだかちょっぴりターシャになったみたいな気分でうれしかった。

物を大事にする暮らしを見直すと心豊かに暮らせると改めて感じた。
【少しづつきれいに】を積み重ねて居心地の良いモンテにしてゆこう。


12月6日(土)
淳子さんのレシピ
久しぶりに淳子さんからメールで教えていただいたレシピのご紹介です。簡単!おいしい!ヘルシー!と3拍子そろった淳子さんのレシピを楽しみにしていてくださる方も多いです。
4時半症候群にかからないうちに買い物に出かけ夕食のお支度を済ませちゃいましょうね。

「ささみのハーブマリネ」

材料  ささみ 4本   レモン 1/4こ (茹でるとき用)
     たまねぎ 1/2こ (みじん切り)
     ドレッシング  レモン 1/4〜1/2こ
     クレソン  1束
     アスパラ  3〜4本
     エコナ ハーブフレンチ (市販のフレンチドレッシング + ハーブミックス)
作り方
@ バットか保存容器に、たまねぎのみじん切りとドレッシングとレモン汁を混ぜておく。
A 沸騰した鍋にレモンを皮ごと入れた所で ささみを 40秒くらいゆでる。
B Aを丸ごと@の中に漬け込んで2時間以上(半日)置く。
     (このまま2日くらい冷蔵庫に保存しても大丈夫)
C 食べる時 お皿に1センチくらいの斜め切りにしたささみを並べ漬けておいたドレッシングをかける。
D アスパラはさっとゆでて2センチくらいに切り、クレソンを3センチくらいに切っておく。
E ベーコンを1センチくらいに切って炒め、Dを加えて炒め、Cの上に乗せる。
F ドレッシングを上からかけて出来上がり。(お好みでレモンも加えてください)

白い大き目の平らなお皿が良く似合います。


12月1日(月)
モンテローザ プチリフォーム作戦
今日から師走。
でも今年はなかなか雪が降らない。
空から落ちてくるのは冷たい雨。

11月中旬からボツボツ始めたモンテローザ プチリフォーム作戦も結構形になってきた。
えっ 初耳? 
はい 実はまだ途中なのだがこのところ更新をサボっているのでちょっと言い訳を兼ねて中間報告。
今年はオグナほたかスキー場もリフトを架け替えるし モンテも少しはきれいにしなくちゃということで素人でも出来るところからと思いあっちこっち傷んだ箇所の手入れを少しづつやっていた。
父さんは命がけで屋根のペンキを塗り替え。何とか無事生還 (*^_^*) 1週間ほどかかった。
おかげで雨が降っても水滴がころころ落ちて気持ちがいい。
ペンキ塗りも始めると楽しいらしく屋根に続いて今度はキッチンの壁と天井もきれいに塗ってくれた。
お天気がよければまだまだこのあとも続けるようだ。

私も張り切ってキッチンのお掃除をしたり珍しくミシンを掛けたり前々から ず〜っと気になっていたことをひとつずつ片付ける日々が続いている。
まず和室の壁を漆喰で塗ってみた。これが結構面白い!
材料をこねるのは力仕事で大変だったけれど父さんが丁寧に練ってくれたおかげで夏前に自分でやった時よりもはるかに楽に塗れた。
塗るのも2人でやったら三分の一の時間で済んでびっくり。
1+1は3になると実感。父さんに感謝。 

昨日は畳屋さんが来てくれて青畳になったので和室もすっかりきれいになった。
あとは障子と襖を残すのみ・・・。

洋間もちょっぴりかわいらしく変身中。
こっちはまだまだ時間がかかりそうだけれど・・・。

どうぞお楽しみに!

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